2023年の活動(2023年1月~6月)

2023/6/25  New! 防災講演会の開催は7月7日です。弥生・平安時代の水災害(津波、洪水)の研究成果から私たちが学べる事は多くあると思います。ぜひ講演会にご参加ください。一般の方は無料です。(技術関係でCPD証明が必要な方は有料となります)本日は、コラム10シリーズの21回目「想定外はまれ、ほとんどが想定内?」を掲載いたしました。国内で最近発生している水害は、ハザードマップで指摘されている危険区域と重なる地域で発生していることが多いようで、今後の水害の防災・減災についての対処の方策の一端を考察しています。ロシアではワグネルの「反乱」が起きて、ワグネルの指導者がベラルーシへ向かったとの情報があります。混乱しているようで、今後の動静を注視したいと思います。早くウクライナに平和を!

2023/6/18 New! 本日はコラム10シリーズの20回目「人口減少社会における防災」を掲載いたしました。人口が増えない社会ではさまざまなことを、従来のやり方を変えながらやっていく必要があり、防災についても同じことが言えると述べています。7/7の防災講演会は、先人の知恵に学ぶということで弥生時代や平安時代にもあった津波や洪水の遺跡の研究成果をご紹介いただきます。仙台平野での過去の出来事を知る良い機会になります。お申し込みはHPのお問い合わせからどうぞ。ロシアでは核兵器をベラルーシへ移送し、ウクライナを支援している国々をけん制しています。早く戦争が終わるように祈ります。

2023/6/11 New!  6/12は45年前に宮城県沖地震(M7.4、最大震度5)が起きた日です。当時、仙台空港の滑走路が被災し、一時航空機の離着陸ができなくなりました。また、市内では夕方の帰宅時間だったので、帰宅に相当な困難があったと聞いています。当時を思い起こし、避難場所や備蓄を見直してみたいものです。本日はコラム10シリーズの19回目「想定されている日本・千島海溝地震津波対策への対応」を掲載いたしました。M9.1(日本海溝)、M9.3(千島海溝)などの巨大地震に対して指定された市町村に防災対策の立案が求められています。しかし、私たちにとって最も大事なことは何かについて述べています。ウクライナでは巨大なダムが破壊されて下流の住宅地や耕作地が大きな被害を受け、亡くなる人が多数います。救助に向かった人々を攻撃するようなやり方に大きな憤りを感じます。ウクライナに早く平和を!

2023/6/5 New! 本日はコラム10シリーズの18回目「『災害を忘れない』ということ」を掲載いたしました。これまでの災害を受けた経験をどうやって今後の暮らし方に生かしていくべきかということを述べています。7月7日(金)の防災講演会はただいま参加受付中です。チラシやポスターを仙台市を中心に配布・展示中です。ぜひご参加ください。ウクライナとロシアの戦争は長引きそうで、ロシア側でも被害が出ているようです。早く戦争が終結しますように!

2023/5/29 New! 本日はコラム10シリーズの17回目「最近の温暖化情報について」を掲載いたしました。温暖化の情報を数値化して、より分かりやすくしていち早く発表するイベント・アトリビューション(EA)という方法と私たちの暮らし方について述べています。7月7日(金)の午後、せんだいメディアテーク7階スタジオシアターで、防災講演会の開催を予定しております。遺跡のデータを駆使して解析した過去の津波、洪水などについての講演で、「弥生・平安時代の自然災害と防災・減災~考古学から見た先人の知恵~」というタイトルです。一般の方の参加は無料、CPD(技術者継続学習)の証明が必要な方は参加費2,000円です。ウクライナでは東部のバフムトや首都キーウへの攻撃が報道され、戦争が長期化するように思われます。早く戦争が終結しますように!

2023/5/22 New! 本日はコラム10シリーズの16回目「『正しく怖がる』ってなに?」を掲載いたしました。よく言われる言葉の意味を考察しています。参考にどうぞ!ウクライナのゼレンスキー大統領が電撃訪問で広島を訪れ、G7サミットに参加しました。外交の成果が上がることを願っています。また、サミットでの核兵器関連の合意が実効あることを希望します。

2023/5/15 New! 13日(土)に当法人の2023年度通常総会を開催いたしました。委任状を含め、正会員19名全員の参加で、2022年度活動報告・活動計算書・監査報告、2023-24年度役員人事、2023年度活動計画・予算が承認され、新たな年度の活動に入りました。2022年度の貸借対照表は「公告」に掲載しました。早速最初の事業の防災講演会(7/7)、サイエンスデイ2023(7/16)の実験準備等を進めます。珠洲地震では建物被害が多数出ています。メカニズムも気になるところですが、まずは被災地の復旧・復興が早めに進むことを願っています。本日は、コラム10シリーズの15回目「気になる最近の避難事情」を掲載いたしました。高齢化の進行とともに在宅避難を検討したくなりますが、その時の留意事項や地域コミュニティでの助け合いについて述べています。ウクライナーロシアの戦争だけでなく、アフリカや中東でも多くの国で紛争が起きています。それぞれの事情があるのでしょうが、被害は常に一般市民が被ります。このような戦争・紛争がなくなることを願っています。

 2023年度総会の様子

2023/5/8 New! 能登半島の珠洲市付近で5月5日震度6強の地震が発生しました。建物や道路に被害がでており、避難されている人が多数おられます。また、6日から雨が降っており、土砂災害に注意が必要です。地震と雨による複合災害の被災が懸念されます。今週末の土曜日(13日)は当NPO法人の第16回の総会が開催されます。2023年度の活動の方針などが議論される予定です。本日はコラム10シリーズの14回目「防災におけるリスクコミュニケーションとは何か」を掲載いたしました。災害リスクについては、さまざまな立場から意見が出されていますが、もっとも大事なことは災害への関心を持ち続けることではないかと論じています。ウクライナ東部のバフムトでは激戦が続いてさまざまなニュースが飛び交っています。早く戦争が終わりますように!

2023/5/1 New! 本日はコラム10シリーズの13回目新人の生活拠点の選択についてを掲載いたしました。新人といっても会社の新人ではありません。4万年前の日本列島のお話です。当時の生活の場はどのようにして選んでいたのでしょうか?連載「こどもいろは」は最終回「も~京」を掲載いたしました。メニューの思いつきの 防災いろはからご覧ください。会員の皆様、総会の資料はお手元に届いたでしょうか。出欠のご連絡と委任状等をお待ちしております。ウクライナでの戦争は長期化が予想され、多くの市民・兵士の命が危険にさらされています。早く戦争が終わりますように!

2023/4/24 New! 22日に開催された理事会、運営会議で2023年度の総会が5/13(土)16:30~ 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)会議室で開催されることが決定されました。ご案内は今週発送の予定です。本日はコラム10シリーズの12回目先を見据えた国土強靭化の進め方を掲載いたしました。災害に強い地域づくりを目指した国土強靭化政策の事業の進め方について、社会情勢の変化や地域づくり、土地利用などを総合的に構想して事業の計画に生かすことが大事だという提言を行っています。連載「こどもいろは」は「み~ひ」を掲載いたしました。メニューの思いつきの 防災いろはからご覧ください。ロシア侵攻1年2か月になりますが、ウクライナ南部と東部では戦闘が続いています。多くの市民や兵士が命を落としているようです。一刻も早く戦争が終わりますように!

2023/4/17 New! 本日はコラム10シリーズの11回目何が起きるかわからない大雨災害に備えるを掲載いたしました。大雨がやんでも川の増水が続いたり、土砂災害が発生することがあり、どのような準備が有効なのかについて述べています。連載「こどもいろは」は「さ~め」を掲載いたしました。メニューの思いつきの 防災いろはからご覧ください。ウクライナへのロシアの攻撃は続いておりますが、ウクライナは領土奪還をめざして戦うことを大統領が宣言しています。一日も早い戦争の終結を望んでいます。会員連絡;4/22(土)は運営会議が開催されます。10時~日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)です。

2023/4/10  New!  今年の桜前線は近年で最も早く東北地方を駆け抜けたようです。本日はコラム10シリーズの10回目「災害への関心を持って、備えるを掲載いたしました。自然災害の報道など我がこととしてとらえ、備える心構えが必要という論述です。連載「こどもいろは」は「こ~あ」を掲載いたしました。メニューの思いつきの 防災いろはからご覧ください。ウクライナでは東部、南部でロシアの侵攻が続いています。早く戦いが終わることを祈っております!

2023/4/2 New! 新年度がスタートしました。今年度も積極的にマップづくりをご支援したいと思います。よろしくお願いいたします。ニューズレターNo.4を発行しました。本日はコラム10シリーズの9回目「数万年前に日本列島にたどり着いた新人はどんな暮らしをはじめたか?」を掲載いたしました。日本列島に祖先が来たのは旧石器時代といわれていますが、彼らが選んだ土地について考察しています。連載「こどもいろは」は「や~ふ」を掲載いたしました。メニューの思いつきの 防災いろはからご覧ください。ウクライナでは東部で激しい戦争が続いています。長期の戦争になるという見方が出ていますが、早く戦争が終わることを祈ります!

2023/3/27 New! 本日はコラム10シリーズの8回目「慎重さが求められる洪水対策」を掲載いたしました。洪水被害は災害復旧対策が講じられることになりますが、この工法などの検討は行政や専門家の観点からのみならず、そこに暮らす人々の一緒に時間をかけて行う必要があるのではないかと提案しています。連載「こどもいろは」は「ゐ~く」を掲載いたしました。メニューの思いつきの 防災いろはからご覧ください。ニューズレターのNo.4を来週発行予定です。総会は5月中旬を予定しております。ウクライナ情勢は、政治的な動きが活発なようで、ロシアと中国が和平について会談し、岸田首相が電撃訪問しています。それにしても激戦地では多くの人が亡くなっています。一刻も早く戦争が終わりますように!

2023/3/19 New! 本日はコラム10シリーズの7回目「災害後の対応について」を掲載いたしました。被災直後の生活環境の修復~復興までを課題をあげながら論じています。連載「こどもいろは」は「な~う」を掲載いたしました。メニューの防災いろはからご覧ください。ウクライナでは農産物輸出再開の合意も延長期間に双方の隔たりがあり(ロシア60日、ウクライナ120日)、主張が食い違っています。このことはわが国でも穀物の値上がりなど、生活に関係が深く、関心をもって注視しましょう。早くウクライナに平和を!

2023/3/13 New! 3.11は東日本大震災から12年目になります。各地で慰霊の催しが開かれました。13回忌ということで、最後の慰霊の日になったところもあるようです。自然災害はこれからも発生しますので、あの日のことは忘れないように、教訓として永く心に刻みたいものです。世界防災フォーラムが仙台国際センターで開催されました(3/10~3/12)。本日はコラム10シリーズの6回目「東北日本にも線状降水帯が起きたこと」を掲載いたしました。昨年2022年8月の青森秋田両県で発生した線状降水帯について被害と避難などについて述べています。連載「こどもいろは」は「れ~ね」を掲載いたしました。メニューの防災いろはからご覧ください。ウクライナでは東部ドネツク州で激しい戦闘が行われているようです。ウクライナに平和を!

2023/3/6  New!  仙台防災未来フォーラムにブース展示で出展しました。3/4(土)に仙台国際センター展示棟を会場に開催されたフォーラムでのブース展示には多くの方にご来場いただきありがとうございました。今後の防災・減災の活動でのコラボを楽しみにしております。会場では7月7日(金)に予定している防災講演会「弥生・平安時代の自然災害と防災・減災~考古学から見た先人の知恵」をご紹介しました。5月上旬に改めて広報の予定です。本日はコラム10シリ

 ブース展示の様子-2
 ブース展示の様子

ーズの5回目「ハザードマップを災害の備えに上手に使う」を掲載いたしました。市町村で公開しているハザードマップをベースにして、災害時の避難場所や防災グッズの準備について述べています。連載「こどもいろは」は「わ~た」を掲載いたしました。メニューの防災いろはからご覧ください。ウクライナの戦争は長期化すると予想されていますが、いつも犠牲は民間人で子供も多数います。早く戦争が終わりますように!

2023/2/27  New! 3/4(土)仙台防災未来フォーラムでブース展示をいたします。テーマは「マイマップ(地域防災マップ)活用事例の紹介―町内会、小中学校等での実践から―」です。これまでの実践をご紹介いたします。この機会に少しでもマイマップづくりを広めたいと考えております。本日はコラム10シリーズの第4回目「災害遺産から学ぶことの大切さを掲載いたしました。過去の災害から学び情報を共有して、現在に生きる私たちの防災・減災に生かすことの大切さを述べています。7月7日(金)に弥生時代~平安時代の自然災害についての講演会(仙台メディアテーク)を予定しております。過去の自然災害から学ぶ場にしたいと思います。5月ころにご案内する予定です。連載「こどもいろは」は「り~を」を掲載いたしました。メニューの防災いろはからご覧ください。ロシアのウクライナ侵略は24日で1年となりました。プーチン氏の演説では「西側が始めた」とされていますが、このようなことを信じ込まされている人々がいることは恐ろしいことだと思います。早く戦争が終わりますように!

2023/2/21 New! 本日はコラム10シリーズの第3回目「身近なところで起きる内水氾濫に対して関心を」を掲載いたしました。都市部での発生が多い内水氾濫の原因や、避難行動について述べています。今後の参考になります。連載「こどもいろは」は「ほ~ち」を掲載いたしました。メニューの防災いろはからご覧ください。これまでの「防災いろは3」はまとめて同じメニューに掲載しております。トルコとシリアの国境付近で、東アナトリア断層付近が震源の大きな地震が発生し、4万人を超える死者と多数の人が被災しました。報道でご覧の方も多いかと思います。私たちのできることを考え、できるだけ支援したいものです。ウクライナへバイデン大統領が電撃訪問したと報道されましたが、戦争の早期終結に向けて結び付けばよいと思います。ウクライナに平和を!

2023/2/13 New! 本日はコラム10シリーズの第2回目「河川管理に関する司法の判断について」を掲載いたしました。2015年の鬼怒川豪雨災害の判決について述べています。暮らしと河川環境のありかたにを考えさせる司法判断と考えられます。「思いつきの防災いろは」は「こどもいろは」の「い~に」を掲載いたしました。ロシアのウクライナ攻撃は24日で1年になります。ロシアの攻撃は激しさを増しており、ウクライナは徹底抗戦をしているようです。何とか早く戦争を終わらせることはできないでしょうか?

2023/2/6 New! 本日は新しいコラム10シリーズの初回「水害で流域治水について改めて思うを掲載いたしました。河川の流域を暮らしとの関係から考察しています。「思いつきの防災いろは3」は最終回で「も~京」を掲載いたしました。「も;盛土はどこにどう盛るかでリスクが変わる」「せ;仙台レポートって何?」「す;すでに用意されていることの顕在化が自然災害」「京;今日は他人ごと、明日はわが身」次回から「こどもいろは」をシリーズで掲載予定です。ウクライナには戦車などの武器が供与されるようです。ロシア側でもまた戦死者が出ることでしょう。1年になる今月、不安が胸をよぎります。一刻も早く戦争が終わりますように!

2023/1/30  New! 本日はコラム9シリーズの最後25回目「天災は忘れたころにやってくる」を掲載いたしました。有名な言葉ですが、その意味を最近の災害事情と合わせてもう一度考えてみたいところです。「思いつきの防災いろは3」は「み~ひ」を掲載いたしました。「見なれないことがあったらなにかある、勘も実力」「地震のもとは2つある、でもどこかで一緒」「遠因が準主役になることも」「ひがみ根性、過去の仕打ちが凶暴化」。ウクライナ南部へのロシアの攻撃は激しさを増しているようです。武器の供与でますます戦況が激しくなるばかり。もう1年も続けています。早く戦争が終わりますように!

2023/1/23  New! 本日はコラム9シリーズの24回目「防災の知恵を長く伝承するために」を掲載いたしました。これまで経験してきた災害を今後に生かすためにどのようなことに留意すべきかを述べています。「思いつきの防災いろは3」は「さ~め」を掲載いたしました。「さ;細(さざれ)石は巌(いわお)となれるか」「き;急傾斜地は、昔は暮らしから遠かった」「ゆ;揺れに強い地盤はどこにある」「め;明暗を分ける日ごろからの関心とは」。ロシアの攻撃はウクライナ東部、南部で激しさを増しています。武器の供与が関心の的になっています。早く戦争が終わりますように!

2023/1/16   New!  本日はコラム9シリーズの23回目「際(きわ)、縁(へり)と隠れの話」を掲載いたしました。さまざまな「際」「縁」を考え、日本列島の位置から自然災害の発生する遠因を考察し、災害対応の領域を超えたコミュニケーションの大切さを述べています。「思いつきの防災いろは3」は「こ~あ」を掲載いたしました。「こ;高層ビル群を見て何を感じる」「え栄華の夢、所詮は風化、浸食、崩れ、もとに戻る」「て;手を焼く、でも扱い次第では減災にも」「あ;頭でっかちは、仮分数の不安、地すべり崩壊、頭部の盛土が災害を呼ぶ」。ロシアがウクライナのキーウをミサイル攻撃して多数の死傷者が出たようです。やりきれない気持ちになります。早く戦争が終わりますように!

2023/1/9 New! 正月気分も今日までで、明日からは新年のスタートです。今日はコラム9シリーズの22回目「防災に必要な予算について」を掲載いたしました。防災にかける予算は投資効果でいろいろな意見がありますが、その適正な使い方を複合防災という観点から論じています。「思いつきの防災いろは3」は「や~ふ」を掲載いたしました。「や;山は崩れて下方へ下る」「ま;まさ土は嫌われもの?」「け;結合こそがチームワーク、液状化は仲間割れが元」「ふ;降って湧いた、降って脆弱化」の4項目です。印刷していたパンフレット第4版「自然災害に備える~五感を使って確かめる~」が完成いたしました。実践の事例を多く掲載してマイマップづくりをお勧めしております。ロシアの出張する「クリスマス停戦」の期間が終了しましたが、この間にもウクライナへの攻撃があったようです。早く戦争終結を!

2023/1/3 New!  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。本日はコラム9シリーズの21回目「人口減少社会における防災」を掲載いたしました。これからの自然災害への対応は人口減少社会を考慮に入れ、大胆な土地政策の転換が必要であることを論じています。「思いつきの防災いろは3」は「ゐ~く」を掲載いたしました。「ゐ;いがみ合い、岩塊、土塊、植生、かぜ、みず、ゆれの按配加減」「の;残り物には福がない」「お;おり悪くというが、実は兆候あり」「繰り返される災害、忘れられる災害」の4項目です。ニューズレターNo.3を発行しました。メニューからご覧ください。近く会員の皆様には郵送いたします。ウクライナは年末年始もなく戦争が続いています。早く戦争が終わり、平和な日常が来ることを祈ります。

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